梅雨の醍醐味とせっかち過ぎる暑中お見舞い
マキマキです。
暑中お見舞い申し上げます。
梅雨入りをして、不快指数多めの毎日が訪れていますが、毎日を楽しくお過ごしでしょうか?
完全にフライングではありますが、
紫陽花と共に写るこのお顔を眺めていたら、
書かずにはいられなくなっちゃいました(笑)。
今回は、せっかち過ぎる暑中お見舞いをお届けします。自分で「せっかち過ぎる」と名付けておいて笑ってしまいました。
なぜなら私の辞書に「せっかち」なんて言葉は微塵もないから~(笑笑)。
私のことをご存知の方は苦笑いしてるハズです。
なんならマキマキよ、もっと焦ろよと(笑)。
毎年思います。
紫陽花って雨が似合います。
カエルの鳴き声も。
カタツムリが歩く姿も。
水が張られた田んぼも。
私にとっては、どれも梅雨時期を思わせます。
湿度の高い中、しっとりと思うのです。
シトシトと雨の降る中、家の中でゴロゴロするのも梅雨の醍醐味です。
ほら、こんな風に(笑)。
ではではみなさま、
とりとめのない内容になってしまいましたが、
マキマキより、暑中お見舞いでした。