「インプラント・トータル・メインテナンスセミナー」。
マキマキです。
湿度の高い日々が続いておりますね。
夏バテしていませんか??
この日も、朝から湿気でジメジメ。
太陽も元気〜。
暑さとジメジメを吹き飛ばすように、
履き慣れないヒールの靴と、シャキっとした装い、普段よりも若干背筋を伸ばして…、
わたし的には戦闘モード(笑)で、自宅を出発したのです。
9日(日)。
ストローマン・ジャパン(株)本社セミナールームにて、
インプラントレスキューセミナーを受講してきました。
柴垣先生と、いつもの歯科衛生士たちです。
インプラント治療は、快適な食生活はもちろん豊かな生活にも結びつくことのできる、
最新の治療であると思います。
だからこそ、トラブルなく毎日を送るためにメインテナンスは必要不可欠なことです。
今回受講させていただいたセミナーは、その名の通りインプラントをレスキューする内容のものでした。
いろいろな症例と共に、対処方法などを学ぶことができました。
まずは、今回勉強させていただいた「レスキュー隊」が出動しないことが一番で、
(もちろん、レスキュー隊としての知識や技術を身につけておくのは絶対に必要なことです)
出動させないためにも、メインテナンスの重要性、
患者さまとのコミュニケーションの大切さを改めて実感しました。
座長の高橋恭久先生(AOS Japan 最高顧問)と、フリーランスの歯科衛生士 丸橋リサ先生です。
貴重なご講演を受講することができました。
暑さもジメジメもぶっ飛ばせるように、これからもみんなでがんばっていきま〜す!!