落選。

マキマキです。

今日の柴垣先生との会話です。
「東京マラソンの抽選結果出た??」
「確か今日(7日)だったと思います。」
「当日は、沿道で応援した後、東京ビッグサイト(ゴール地点)で二人のこと待ってるから。その後は飲みに行こう!!」
(二人とは、柴垣歯科医院のマラソン部である先輩衛生士さんと、私のこです。)
「いやいや、フルマラソンを走った後に、お酒を飲む元気なんて無いですよぉ。」
「いやいや、だいじょうぶ。お店を予約しておくよ!!」

そうです。
数ヶ月前、私たち、たった2名のマラソン部の部員たちは、東京マラソン出場にエントリーしていました。
お互い、自主練を重ねる日々…。

しかし、こんな自主練も会話も、今となっては完全に空回りです。
帰宅して、ドキドキしながらパソコンを立ち上げ、メールを受信したのも束の間…。
あっさりと、東京マラソン事務局から「落選メール」が届いている現実に直面しました。

あぁ、残念。
先生、予約はしなくてだいじょうぶ。