院長の学会レポート

インプラントや歯学の将来像についての考察とともに、院長が出席した、国内外の学会の記録を自ら書き留めます。

学会レポート2012.3.2〜4 韓国キョンヒ大学にて

●2017年の活動

学会レポート

大信貿易株式会社主催「インプラントメインテナンス&リカバリー」セミナー開催 / 2017.8.20

8月20日(日)、ヨーロッパを中心に歯科医療製品を輸入販売している大信貿易株式会社主催の「インプラントメインテナンス&リカバリー」セミナーで講師を務めました。
夏休み中の開催にもかかわらず、募集定員となる20名の先生方にお集まりいただき、大変盛況でした。
インプラント周囲炎は、術後のメインテナスももちろん大切です。しかし、術前にいかに長期安定性を考慮したインプラント体を選択するか、またどのような術式を選択するのかという、テクニカルな部分での判断力も求められます。
参加者からは多くの質問とお悩みが寄せられましたが、時間の関係でそのすべてにお答えすることができず、申し訳ありませんでした。またの機会に皆さまとお目にかかれるのを楽しみにいたしております。

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院長の夏休み / 2017.8.10〜13

スタッフの林さんは、島根県に帰省し広島観光を楽しみました。昇主任は薬師池公園の蓮を見学、渡邉さんは立山で登山、安井さんは海、紺野さんは美味しい鰻を求めて放浪の旅に。
当院の夏休みは前半・後半に分かれていますが、「マキマキちゃんブログ」にはスタッフが夏休みを満喫している様子が掲載されています。
さて、私の夏休みはと言うと、相変わらず多忙ではありましたが家族でほっとひと息、1泊2日で軽井沢に行ってきました。当院の患者さまで軽井沢出身の山井さんにお世話になり、軽井沢料理をご馳走になりました。
山井さん、美味しいお食事と楽しい時間をどうもありがとうございました!お陰さまで、妻と子どもたちとリラックスした時間を過ごすことができました。
今日は学会報告ではありませんでしたが、たまにはいいですよね。だって、夏休みですもの(^^)
◆マキマキちゃんブログ 夏休み(前半)

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高橋恭久先生とともに「Bone&Tissueセミナー」講演 / 2017.7.30

大信貿易株式会社の東京研修室にて、インプラントスタディグループAOS Japan主催「Bone&Tissueセミナー」を開催しました。
メイン講師は、私の恩師でもありインプラント学会では世界的に有名な高橋恭久先生です。私はアシスタントとして、安心・安全にインプラントを埋入できる「マグネテック・マレット」の解説とデモンストレーションを担当しました。
この医療機器は日本にはまだ数十台しか導入されておらず、今後大きな話題となるであろうインプラント埋入機材になります。11月にはシンガポールにて同内容の講演を予定していますが、今回のセミナーは時間の関係もあり、その内容をボリュームダウンしてお届けしました。
もしご興味のある先生がいらっしゃいましたら、ぜひシンガポールにおいでください!
◆大信貿易株式会社ホームページ セミナー案内

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第54回日本歯科医療管理学会学術大会・総会に参加 / 2017.7.14〜16

「歯科医療職の自立と自律〜プロフェッショナル・オートノミー〜」と銘打たれて、第58回日本歯科医療管理学会の総会及び学術大会が開催されました。会場は小倉にある「北九州国際会議場」です。
遠方での開催でしたが、私は同学会の専務理事を務めている関わりもあり、2泊3日の旅程で参加してきました。
これまで「医療管理」については同学会で研究を重ねてまいりましたが、今回も患者さま・医療従事者それぞれの立場に基づいて考察をおこなう、とてもに良い機会となりました。私はおもに、インプラント関連の学会に参加することが多いのですが、同学会では「今後の歯科医療の方向性」について大いに学ぶ点が多いように感じています。
お世話になりました先生方、どうもありがとうございました。
◆日本歯科医療管理学会ホームページ 役員一覧

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日本歯科先端技術研究所創立30周年記念講演会にて昇主任が講演 / 2017.6.18

日本歯科先端技術研究所は、厚労省認可のインプラントスタディーグループです。現在、私は神奈川県選出の常任理事を務めています。
6月18日(日)、創立30周年記念の講演会が東京のグランドパレスホテルにて開催され、歯科衛生士を代表し、昇主任が講演をおこないました。
当院では、歯科医師だけではなく歯科衛生士・歯科助手についても、セミナーや講演への積極的な参加を奨励しています。なぜなら、これからの歯科医療は「チームアプローチ」が必要だからです。特に、国策として「予防歯科」の比重が高くなることが定められており、歯科衛生士はますます重要な役割を担うこととなるでしょう。
講演会後は、懇親会にも参加し、多くの先生方と親睦を深めることができました。昇主任、講演お疲れ様でした!
◆日本歯科先端技術研究所ホームページ 理事紹介

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第25回インプラント・トータル・メインテナンスセミナー開催 / 2017.6.4

早いもので、当院がコーディネートする「インプラント・トータル・メインテナンスセミナー(主催/大信貿易株式会社)」も今年で4年目を迎えます。東京を中心に関東各地で開催されていますが、今回は地元・神奈川開催ということもあり、当院のスタッフも参加いたしました。
これまで私たちは医院全体で、長い年月をかけてインプラントについて取り組みを進めてきました。誠に微力ではありますが、日々の診療で重ねた症例をこうしたセミナーで発表することがインプラントの発展に寄与するならば、これほど嬉しいことはありません。
お陰さまで今回も大勢の先生方・歯科衛生士さんにご参加いただくことができました。皆さま、どうもありがとうございました。
なお、セミナー後はスタッフとともに恒例の反省会兼食事会。スタッフの喜んでくれる笑顔にホッとし、充実感あふれる一日に幕を閉じました。

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Sweden & Marutina社主催「International Congress」〜パドヴァ〜 2017.5.23-29

5月23日(水)〜29日(月)、世界的なインプラントメーカー「スウェーデン& マルティナ社」のインターナショナルコングレスがイタリアのパドヴァで開催されました。
私がメインで使用しているインプラントでもあり、同社のコンセプトと新製品の情報収集を主たる目的として参加しました。世界から1,600名の参加者が集合し、会場はとても活気に満ちあふれていました。
ところで、今回の会議はパドヴァの観光名所ともなっている「パラッツォ・デッラ・ラジョーネ(ラジョーネ宮)」での開催ということで、出発前から楽しみにしていました。なぜなら、以前なにかのおりに見かけたラジョーネ宮のフレスコ画がとても印象に残っていたからです。
実際現地に足を運んでみると、それは圧巻でした!
同じパドヴァでも、ジョットが描いたスクロヴェーニ礼拝堂のフレスコ画の方がはるかに有名ですが、私は中世以降、「サローネ」と呼ばれ町の中心であったこのラジョーネ宮をすっかり気に入ってしまいました。インプラントに熱中したあっという間の海外出張でしたが、いつかまた妻とゆっくり再訪したいと思っています。
セミナーはとても有意義で、日本ではなかなか触れることのできない数多くの新情報を得ることができました。今回学んだ知識を日々の診療に活かしてまいります。

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第24回インプラント・トータル・メインテナンスセミナー開催 / 2017.4.2

春にしては風のない日が続き、綾瀬市の桜は美しく咲き誇っています。
皆さまのお住まいの地域にも、桜の便りは届きましたでしょうか?海老名方面から当院へと続く桜並木もそれはそれは見事なもので、朝な夕な花見客が絶えることはありません。ぜひ一度、桜の季節に足をお運びください。
さて、先週4月2日(日) 東京水道橋にある大信貿易東京研修会場にて、イプラント・トータル・メインテナンスセミナーを開催しました。4年目を迎える本セミナーでは、今後予想されるインプラント周囲炎のリカバリーについてお話をしています。
今回も、インプラントに携わる先生や歯科衛生士さんに多数ご参加いただき、講演終了後も多くの質問をいただくなど、参加者の意気込みを感じることができました。
今後はインプラント・トータル・メインテナンスセミナーを発展させ、チーム医療としてのメインテナンスについてお話ができればと考えています。
以上、ひらひら桜舞う季節の備忘録として。

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第23回インプラント・トータル・メインテナンスセミナー開催 / 2017.2.19

院長・昇主任・渡邊副主任によるインプラントセミナーも、早いもので5年目を迎え、23回目の開催となりました。会場の大信貿易東京研修室には、今回も定員いっぱいの参加者にお集まりいただき、熱意に溢れた活気のあるセミナーとなりました。
インプラントは、天然歯と違い一度炎症が起こると加速度的に進行してしまいます。私たちは、その仕組みとエビデンス・対処法を知ることが、今後のインプラント治療において不可欠なことだととらえ、医院全体で問題意識を共有し、当セミナーを構築してきました。現場の歯科医師・歯科衛生士が一番知りたい情報を提供できるように、スライド内容も定期的にバージョンアップしておりますので、ご興味のある方はぜひ一度ご参加ください。
現在お申し込みを受け付けているのは、4月2日(日)東京開催・6月4日(日)神奈川開催の両日程です。会場で皆さまにお目にかかれることを楽しみにいたしております。
院長・昇主任講演インプラントセミナー(PDF)>>

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日本口腔インプラント学会学術大会にて優秀賞受賞! / 2017.2.11-12

先日、所属するインプラント学会より、思いがけず嬉しい便りが舞い込みました。内容は、昨年2月にAOS Japanを代表して私がおこなった研究発表が、優秀賞を受賞したというもの。
演題は「下顎臼歯部欠損領域におけるインプラント埋入時のISQとトルク値の比較」です。
歯科関係者でなければ興味をお持ちいただけないであろう専門的な研究ですが、「インプラント手術をおこなった際の安定性をどのように計測するのか?」というテーマについて、私たちは深く掘り下げ、長い時間をかけて研究してきました。
授賞式の帰り道、忘れた頃に届いた受賞の知らせは過去の自分から今の自分へのプレゼントなのかもしれないと、ひとり嬉しく喜びをかみしめていましたが、そう言えば、こちらで紹介している表彰式の写真は柏井先生が撮影してくださったものでした。
柏井先生が撮影した写真を、副主任のマキマキちゃんがブログに掲載してくれて、私の手元に届いた一葉。この写真を見ていると、授賞式で応援に駆けつけてくれたスタッフ・インプラントの師匠である高橋先生・AOSのメンバー・そして、いつも私を支えてくれる妻に感謝の気持ちでいっぱいになります。
名誉ある受賞を祝福してくれる仲間がいてくれることと、明日も患者さまが私を待っていてくれる幸せを糧に、これからもこの道を進んで参りたいと思います。この度は、どうもありがとうございました。
第35回 日本口腔インプラント学会 関東・甲信越支部学術大会>>
歯科衛生士マキマキちゃん日記

●2016年の活動

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第22回インプラント・トータル・メインテナンスセミナー開催 / 2016.12.11

今回のインプラントセミナーは、神奈川県歯科医師会館にて開催されました。地元・神奈川での開催ということもあり、満員御礼でキャンセル待ちの状態でした。
今回ご参加いただいた先生方や歯科衛生士さんも、実習への取り組みには大変熱が入っており、たくさんの質問を頂戴しました。休日を利用してセミナーに足を運んでくださった皆さまに対して、これからも想いのこもった講座を提供していきたいと、改めて感じた1日となりました。

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DPS主催 歯科衛生士メンテナンスセミナーに参加 / 2016.11.3

医院・歯科医院に特化した経営コンサルティング会社「DPS(ディー・ピー・エス)」が主催する歯科衛生士メンテナンスセミナーに参加してきました。
当院からは、歯科衛生士・歯科助手・受付スッタフが出席し、医療人としての心構えや患者さんの立場に立った接遇を学びました。
家内も参加し、セミナー後には斎藤社長と感激の記念撮影。斎藤社長はじめスタッフの皆さん、お世話になりどうもありがとうございました。

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小宮山彌太郎と高橋恭久先生のジョイントセミナーに参加 / 2016.11.3

今から50年ほど前、インプラントと骨が結合するシステムを発見したのは、スウエーデンのブローネンマルク先生です。その先生の一番弟子とも言える方が、この日本にいらっしゃることを皆さんはご存知でしょうか?
東京歯科大学ご出身の小宮山彌太郎先生その人です。
11/3(木)、御茶ノ水の「ソラシティカンファレンスセンター」にて小宮山彌太郎と高橋恭久先生のジョイントセミナーが開催されました。「インプラント治療の長期安定性を再考する〜本音で語る現在の問題点とは〜」と題して、ブローネマルク先生のコンセプトをベースに講演は進みます。インプラントトラブルの原因は経済優先・利潤追求を優先させてしまうメーカーにもあり、生体にとってなにが一番良いのか包括的に考えていかなくてはならないというお話が印象的でした。

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第21回インプラント・トータル・メインテナンスセミナー開催 / 2016.10.16

院長、歯科衛生士主任の昇さん、副主任の渡邊さんがリレー形式で講演するセミナーも、お陰様で21回目の開催となりました。講演のテーマは、インプラントのトラブルと対処法についてで、毎回満席となる盛況ぶりです。
これだけ大勢の歯科関係者が受講してくださるのは、インプラント埋入後の定期検診が重要である点が認知されてきたからではないかと思います。
インプラントは、埋入するだけで治療が完了すると考えている患者さまがほとんどですが、実際はセットしてからが新しい治療のスタートになります。
私たちは、日々の診療を通して、インプラントも他の歯科科目と同様に定期検診が大切であるということを、学びながら実践してきました。
だからこそ、このセミナーは私だけが演壇に立つべきではないと考えています。
柴垣歯科医院のスタッフが患者さまと向き合ってきたひとつの形が「インプラント・トータル・メインテナンスセミナー」として結実している訳で、むしろ、私以外のスタッフ全員こそが主役なのかもしれません。
これからもインプラントに取り組む歯科関係者の皆さまをはじめ、一人でも多くの患者さまに、定期検診の重要性を伝えていきたいと思います。
ですので渡邊さん、写真を撮るときにあまりふざけないでください(笑

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ITI Study Club千葉南にて講演 / 2016.10.13

かねてより親交の深い飯島先生が主幹を勤めるスタディーグループで、「インプラント周囲炎とインプラント周囲粘膜炎の違い及び対処法」について講演をおこなった。
ITI Study Clubはインプラントについての勉強会で、全国に40カ所ほどのサークルが存在する。千葉南のメンバーの皆さんには、いつもとても温かくお迎えいただき、明日へのエネルギーを充填させてもらえる貴重なSCとなっている。

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大信貿易株式会社主催「45周年記念講演会」〜大阪〜 / 2016.10.9-10

日頃からお世話になっている大信貿易さんの講演会に参加。ヨーロッパを中心に歯科医療製品の輸入販売をおこなっており、現在は直販となっているストローマンインプラントも以前は大信貿易が販売していた。40年の軌跡を紹介され、改めて大信貿易の偉大さに感銘を受けた。
◆大信貿易株式会社 創立45周年記念動画>>http://www.daishintrading.co.jp/forum/movie.html

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EAO 〜フランス・パリ〜 2016.9.28-10.3

今年6月、イギリスがEUから離脱するというニュースを聞いたときは、大変驚きました。
ここ数年、ヨーロッパのインプラント学会に参加させてもらうようになり、さまざまな都市を巡りました。もちろん、インプラントについての知見を深めることが目的ではありますが、その土地の文化に触れることは、旅の大きな楽しみでもあります。
こと、長く世界史の中心であったヨーロッパの各都市には、独特な重厚感のあるたたずまいを感じます。
さて、今回のEAOは、フランスのパリで開催されました。
「EAO」はヨーロッパで開催されるインプラント学会で、アメリカで開催される「AO」ととともに世界最大規模を誇ります。毎年学会としてのコンセンサスを示し、それが世界の歯科医療の潮流に影響を与えるため、臨床的に見逃せない学会であると言えます。
今年は「日本セッション」が同時開催され、小宮山彌太郎先生を中心に盛り上がりを見せていました。こうした嬉しい変化を目の当たりにしたからでしょうか、全体的に時代の流れが変わりつつある印象を強く受けました。
高橋先生に師事し、AOS Japanのメンバーとともにインプラントについて研鑽を積むようになって、ずいぶんと長い時間が経過しました。私はインプラントの術後管理(メインテナンス)を重要視して研究を進めてまいりましたが、この点についても最近少しずつ認知度が高くなってきたように感じています。
今後、インプラントの術後管理の議論がさらに活発化し、インプラントのベーシックな知識として根付かせることができるよう、微力ながら尽力していきたいと思います。
Brexit(ブレグジット)は、国際社会に大きな影響を与えました。
変化するものとしないもの、私たちは各々の立ち位置で時代の流れに向き合わなければならないのかもしれません。
私は歯科医師として、あなたはあなたとして。

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Botiss社主催「bone&tissue days world Congress」〜ベルリン〜 2016.9.8-11

9月8日(木)〜11日(日)、インプラント関連メーカーBotiss社が主催する世界大会がドイツのベルリンで開催された。
World Congressというだけあって、世界中から1,000名以上の関係者が集い、会場は大盛況であった。
日本から参加された50名近い先生方のなかには、著名な先生方も大勢いらして、身の引き締まる思いで会議や研修に臨んだ。そのなかで、三好敬三先生・白方良典先生が登壇されており、参加者の注目を浴びていた。
Botiss社の最新の商品に触れられるまたとない機会だったため、朝に夕に勉強漬けの毎日となった。それでも、最終日にはインプラントについて指導を仰いでいるAOS Japan最高顧問の高橋先生とともに、ベルリンフィルを観賞。今回も想い出に残る海外研修となった。
さぁ、帰国したら、月末パリで開催されるEAOの旅支度に取りかからなければ。

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院長・昇主任講演 第20回インプラント・トータル・メインテナンスセミナー開催 / 2016.8.7

8月7日(日)、大信貿易東京研修室にて第20回インプラントトータル・メインテナンスセミナーを開催しました。今回から若手歯科衛生士の渡邊麻貴(わたなべ まき)さんもスタッフとして参加し、実習デモを担当。
セミナーが始まる前はスマホを手にリラックスした様子の彼女でしたが、その場に慣れていないせいかやはり最初は緊張気味でした。それでも実習が始まると緊張も解けたようで、受講生からの質問にも歯切れ良く受け答えをしていました。
お陰様で今回も会場がいっぱいになるほどの方にご参加いただき、11月には追加講演をおこなう運びとなりました。
「ところでインプラント周囲炎ってそんなにあるの???」という疑問をお持ちの関係者の皆さん、これが実際にあるんです。このセミナーを受講していただければ、皆さまが気がついていらっしゃらないだけ、ということがよくお分かりいただけるはずです。
インプラント周囲炎についてご興味のある先生・歯科衛生士の皆さん、ご参加をお待ちしております。
11月追加講演決定!院長・昇主任講演インプラントセミナー(PDF)>>

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院長講演インプラントセミナー「PREMIUM SEMINAR in Singapore 2016」/ 2016.7.17

1年に1度、高橋恭久先生がスピーカーを務めるシンガポールでのインプラントの講演会でアシスタントを務めることが私のライフワークになりつつあります。
世界的に注目を浴びている「Botiss社」の最新のマテリアル製品とイタリアでシェアNO1の「Sweden&Martina社」インプラントシステムについて解説する講演会を、シンガポールシャングリラホテルにて開催しました。(写真1枚目)
例年であれば、講演会前日にはシンガポール入りして、セミナーを受講される先生方と親睦を深めるパーティーに出席します。しかし今期より「日本歯科医療管理学会」の専務を拝命している都合で、夜中の便でシンガポールに向かい翌朝の便で帰国するハードスケジュールとなってしまいました。
シンガポールでは時間が限られており記録用の写真をほとんど撮影できなかったため、日本歯科医療管理学会の総会・理事会の写真を掲載します。なお、私は当日、司会を担当いたしました。(写真2・3枚目)
シンガポールでは、午前の講義と午後の実習は時間が足りないほど集中したセミナーとなりました。数年前までは、海外視察と歯科研修の両方に時間を割く方が多かったのですが、昨年あたりから参加されている先生方は非常に勉強熱心であるという印象を持ちます。
元々、インプラントについて日本で深く学ばれた先生方が受講するセミナーを担当するということは、私にとってもかけがえのない経験です。
これからも高橋先生のもとでインプラント学に勤しんで行こう!そのように決意したシンガポール強行軍となりました。(写真4枚目)
とはいえ、講演会後には気の置けない仲間たちとシンガポールの夜を楽しみました。
すでに恒例となっているカニ料理、今年も美味しくいただきました♪
ご馳走様です(^^)(写真5・6枚目)
「PREMIUM SEMINAR」シンガポールコースのご案内

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院長・昇主任講演 第19回インプラント・トータル・メインテナンスセミナー開催 / 2016.6.19

インプラント治療のなかで私が重きをおく術後管理、即ち「インプラントの予後」は、手術だけではなくその後のメインテナンスが大切です。しかし残念ながら、インプラントを提供している先生方にさえ、管理の重要性は十分に浸透しているとは言えません。
インプラントのメインテナンスの鍵は、歯科衛生士にあり。
私と昇歯科衛生士主任が講演する「インプラント・トータル・メインテナンスセミナー」は、お陰様で講演19回を数えるロングランとなりました。8・9・10月のセミナーはすでに満員ですが、11月の追加講演が決まりましたので、ご興味のある方はお早めにお申し込みください。
院長・昇主任講演インプラントセミナー(PDF)>>

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「Bone & Tissue Day Seminar 1day course 2016」 第3回開催/ 2016.5.29

5月29日(日) 東京大信貿易東京研修室にて、インプラントセミナーを開催しました。
当セミナーは高橋恭久先生が講師を務め、私はアシスタントとして参加し、イタリア製の「マグネテックマレット」の手技などを担当させていただきました。この最新の医療機器は低侵襲で安全にインプラントが埋入できる優れもので、注目を集めています。講演後におこなわれたデモンストレーションをご覧になった先生方は、一様にその高いパフォーマンスに釘付けになっていらっしゃいました。
なお、7月にはこの講演会と同じ内容のセミナーをシンガポールで開催します。高橋先生とも講演の調整をしながら、シンガポール版に向け準備を進めたいと思います。
「PREMIUM SEMINAR」シンガポールコースのご案内

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院長・昇主任講演 日本歯科先端技術研究所関東甲信越学術講演会 / 2016.5.15

インプラント治療が社会的に認知されインプラント治療を希望される患者様が多くなってきていることは、咬合の安定と残存歯の保存・咀しゃく機能の回復・QOLの向上と維持などに大きく貢献していると言える。インプラント治療によって咬合回復を図った患者様の満足度は高いと言えるが、それは長期的に継続維持しての結果である。突如インプラント周囲炎に陥り、インプラントが機能しなくなった際の患者様の喪失感と不安感、期待への裏切りは想像を超えるものがある。
現在、インプラント埋入本数にだけフォーカスして「インプラント治療のスペシャリスト」と評価される傾向にあるが、果たして本当にそうであろうか?
例えば遠方の「スペシャリスト」を頼りインプラント治療をおこなったものの、患者様が高齢化して結果的に近隣の先生にお世話になるケースが増加している。私たちは、埋入本数を競うのではなく、メインテナンスに訪れる患者数を評価することが重要だと考えている。そのためには、歯科医師と歯科衛生士が共通したインプラント周囲炎に対する評価方法とその対処法・メインテナンスシステムを理解し、そのシステムを確立することが必修であると言える。当講演では、インプラント治療の立ち位置とインプラント周囲炎の考え方、歯科衛生士によるメインテナンスの実際を皆様と討論したい。
スピーカーは日本歯科先端技術研究所理事・日本口腔インプラント学会専門医の柴垣 博一と、日本歯科先端技術研究所会員・日本口腔インプラント学会専門歯科衛生士の昇 直美が務めます。
以上、講演資料の冒頭部分をまとめました。柴垣歯科医院では今、インプラントについて以上のような考え方に基づき、日々の診療や講演に臨んでいます。

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院長・昇主任講演 第18回インプラント・トータル・メインテナンスセミナー開催 / 2016.4.24

早いもので当セミナーも18回目を迎えました。インプラント周囲粘膜炎とインプラント周囲炎の基礎からリカバリーまで、最新の機器を紹介しながら講演をおこなっています。お陰様で、毎回予約待ちのセミナーとなりました。ご興味のある歯科関係者の方はお気軽にお問い合わせください。
院長・昇主任講演インプラントセミナー(PDF)>>

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「Bone & Tissue Day Seminar 1day course 2016」 第2回開催/ 2016.4.10

高橋恭久先生と私がスピーカーを務める全3回の講演会で、今回は第2回の開催となりました。
この1dayコースは、拡大するインプラント治療の適応ニーズに対応するため、サイトエンハンスメントを目的とした骨造成法を学ぶという趣旨でトピックスが構成されています。一回目は東京で開催しましたが、今回は私の地元である横浜関内にある「横浜情報文化会館」にて開催されたということもあり、知り合いの先生方にも多数ご参加いただきました。なかでも南舘先生には岩手県よりはるばる足を運んでいただいて、とても嬉しく思っております。
講演の内容は前回同様、最先端の材料と画期的な機器といわれる「マグネテック・マレット」について症例などをご紹介しながら、講演とデモンストレーションをおこないました。
第3回は再び東京に戻り、5月29日(日)大信貿易株式会社の東京営業所2Fにて開催します。
7月16日(土)・17日(日)のシンガポールコースもございますので、ご興味のある先生方はパンフレットをご参照の上、ぜひご参加いただければと思います!
「PREMIUM SEMINAR」シンガポールコースのご案内

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「Bone & Tissue Day Seminar 1day course 2016」 第1回開催/ 2016.3.6

3月6日(日) 東京大信貿易東京研修室にて、高橋恭久先生とともにインプラントセミナーを開催しました。
海外シェアナンバーワンの「Botiss社」マテリアルと、スウェーデン「マルチナ社」インプラントの解説を高橋先生がおこない、私が最新のマグネテックマレットの解説と実習を担当しました。このマグネテックマレットは日本に30台しかないもので、参加した先生方も目新しいマテリアルと機器に感動し、たいへんご興味を示されていました。
当セミナーに多くの歯科医師が参加する理由は、その目的が「インプラント治療をより安全に、より安心して成功に導く」ところにあるからです。セミナーに参加される先生方はとても真剣で、私が患者ならばこの先生に治療をお願いしたいと思える方ばかりです!
7月16日(土)・17日(日)には、シンガポールにてさらにブラッシュアップした講演会を開催しますので、ご興味のある先生方はぜひご参加ください。実りあるセミナーをお約束いたします。
「PREMIUM SEMINAR」シンガポールコースのご案内

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院長・昇主任講演 第17回インプラント・トータル・メインテナンスセミナー開催 / 2016.2.21

ラグビーの五郎丸選手が脚光を浴びて、各メディアではキックの一連の動作を「ルーティン」と表現しています。この言葉には、「きまりきった仕事・日々の作業」という意味があるそうです。
「インプラント・トータル・メインテナンスセミナー」もお陰さまで17回を迎えました。毎回、関東各地で開催されますが、今回の会場は東京の飯田橋。20名を超える受講者が参加してくださって大盛況となりました!
セミナー冒頭、私がインプラント治療の現在の背景と展望をお話しし、次に主任衛生士である昇が臨床の現場でどのようにインプラント周囲粘膜炎の治療に携わっているかを説明。そして、再び私がインプラント周囲炎の治療方法について解説いたします。
セミナーの講師を務めると、そこにはいつも新しい発見があります。受講者に少しでも実りの多いセミナーを提供できるよう工夫を重ねてきた当セミナーは、私たちにとって「ルーティン」ではなく「フィールドワーク」なのかなと、ふと考えたりします。
2016年より、当セミナーは2か月に一度のペースで開催される予定ですので、ご興味のある皆さまのご参加をお待ちしています。(写真は、京都からわざわざ駆けつけてくれたKTC社員さんたちとの懇親会)
院長・昇主任講演インプラントセミナースケジュール

学会レポート

第35回 日本口腔インプラント学会 関東・甲信越支部学術大会/ 2016.2.13-14

私が会長を務めるインプラントスタディーグループ AOS Japanでは、インプラント治療をいかに安全に、そして安心できる手術をおこなうことができるかをスローガンに、同じ志を持ったメンバーと日々研鑽を積んでいます。そうしたなかで、私たちは長年「京都機械工具株式会社(KTC)」製のデジタルトルクチェットを使用して研究をおこなってきました。
2月13日(土)・14日(日)に新宿京王プラザで開催された「第35回日本口腔インプラント学会関東・甲信越支部学術大会」では、その研究成果を発表してきました。
下顎臼歯部欠損領域におけるインプラント埋入時のISQ値とトルク値の比較研究
ここ数年、インプラント学会などで登壇する機会が多くなってまいりましたが、このように大きな会場で発表をさせていただけることに感謝しております。

●2015年の活動

学会レポート

渡邉副主任 日本口腔インプラント学会 近畿・北陸支部学術大会にて発表 / 2015.12.12-13

12/12(土)・13(日)と石川県金沢市の「北國新聞 赤羽ホール」で開催された日本口腔インプラント学会の学術大会に参加してきました。参加といっても今回は私の発表ではなく、当院の歯科衛生士で副主任を務める渡邉麻貴さんが「インプラントの定期検診」について口頭発表をおこなってきてくれました。
ご存知の方も多いと思いますが、インプラント周囲粘膜炎にならないために定期健診は欠かせません。今年スウェーデンのストックホルムで開催されたEAO(ヨーロッパインプラント学会)においても、インプラントの寿命は定期検診を受けている患者様と受けていない人で3倍近い差があることが報告されています。今後、定期検診を受け持つ歯科衛生士の役割は益々重要になってくるでしょう。
渡邉副主任はとても患者さん思いな衛生士で、私は診療中さまざまなシーンでその気遣いを実感しています。彼女のそうした一面が今回の発表につながっていたのでしょう。院長としてスタッフが自ら前向きに発表に臨んでくれる姿を見ることができるのは、とても幸せです。AOSでの予演会をふくめ、彼女の努力に大きな拍手を送りたいと思います!渡邊さん、どうもありがとう。
あ、それから発表後の食事会、とても楽しかったですよね(^^)
さて、2015年も間もなく暮れようとしています。今年は皆さまにとってこの1年はどのような年だったでしょうか?良い一年だったという方も、残念ながらそうではなかったという方も、どうぞ穏やかな新年をお迎えください。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

学会レポート

AOS Japan ミーティング / 2015.12.6

私が会長を務めるインプラントスタディーグループ「AOS Japan」の例会を、神奈川県歯科医師会館で開催しました。当グループの最高顧問には高橋恭久先生にご着任いただいており、インプラントの知識や技術向上を目的として多くの仲間が集います。毎回会員発表などおこなっており、当日も私と渡邉麻貴副主任が登壇し研究成果を発表しました。
今回はメイン講師にフリーランスの歯科衛生士 丸橋 リサさんをお招きし、「インプラントセラピーのTotalメンテナンスセミナー〜今、私たちに求められることとは?〜」と題して講演いただきました。また当院の昇主任も講師をつとめ、インプラント治療における歯科衛生士の役割について豊富な経験をもとに講演してくれました。さらに午後からは参加型のセミナーを開催、10社以上の業者の展示もあり大盛況のうちに冬の例会は幕を閉じました。
本当はもう少し詳しく当日の様子を掘り下げていきたいところですが、逆立ちをしても「マキマキちゃんブログ」にはかないそうもありませんのでこのあたりで…(笑
●歯科衛生士マキマキちゃん日記>>
AOS例会・インプラントセラピーのTotalメインテナンスセミナー。 / 続・「AOSの例会」。
なお、3枚目の写真は高橋恭久先生と大信貿易社長御子息とのスリーショット。記念の1枚となりました(^^)
講演会概要

学会レポート

院長・昇主任講演 第16回インプラント・トータル・メインテナンスセミナー開催 / 2015.11.8

大信貿易株式会社主催のインプラントメインテナンスセミナーもお陰さまで16日目の開催となりました。水道橋にあるセミナー会場には定員20名を上回る方々にご参集いただきました!
すでに来年も2月から同セミナーの定期開催が決定しています。2016年版のフライヤーができ次第、こちらのページにUPいたします。ご興味のある方はぜひ大信貿易株式会社の歯科医療セミナーページよりエントリーなさってみてください。2016年3月6日(日)に高橋恭久先生と私が講演する講演会の情報などもご確認いただけます。
●大信貿易株式会社ホームページ>>歯科医療セミナー情報

学会レポート

院長・昇主任講演 第15回インプラント・トータル・メインテナンスセミナー開催 / 2015.10.25

早いもので3年前から始めた、インプラントメインテナンスセミナーも15回目を迎えることになりました。大信貿易株式会社主催の同セミナーは、私と昇主任が講師をつとめ、各回とも歯科医師と歯科衛生士約10組(20名)を対象に行われています。お陰さまで今回もほぼ定員となる盛会ぶりで、多くの先生と衛生士さんにご参加いただくことができました。
当院ではいつもお話しさせていただいていることなのですが、インプラントを長期に安定させるためには定期管理がとても重要です。今年9月にストックホルムで開催されたEAO(ヨーロッパインプラント学会)でも、「インプラント周囲炎になる確率は定期健診をしている人としていない人で3倍以上の差がある」という研究レポートが報告されました。
すでに第16回セミナーの日程も決まっておりますので、昇主任とともに発表内容をブラッシュアップして臨みたいと思います。
セミナー概要

学会レポート

国際インプラントシンポジウム 韓国キョンヒ大学・セジョン大学訪問 / 2015.10.17-18

日本のお隣、韓国で開催されたインプラントのシンポジウムに参加してきました。1泊2日の日程で2つの大学を回る強行軍でしたが、とても有意義な研修となりましたので簡単に報告します。
まず、キョンヒ大学で催された「Advanced course of sinus graft」に参加し、李教授と旧交を温めました。私が会長を務めるインプラント・スタディーグループ「 AOS Japan 」では2012年に同大学を訪問し、またその翌年には日本に李教授を招聘しインプラントの対外セミナーを主催した経緯があります。
さらに、セジョン大学では「Neobiotech World Symposium」に参加。最新の歯科材料や治療機器の展示が行われ、36か国から約2,000人の参加者が集いました。私たちは海外のインプラントセミナーやシンポジウムに積極的に参加していますが、これは薬事許可の認定が困難な日本に比べ諸外国の歯科医療が進んでいるという点が主たる理由です。
シンポジウム後の懇親会も大変盛会で、諸外国のドクターと様々な情報交換をすることができました。

学会レポート

院長・昇主任講演 第14回インプラント・トータル・メインテナンスセミナー開催 / 2015.10.4

10月4日(日)、大信貿易主催による「インプラント・トータル・メインテナンスセミナー」が埼玉県の大宮にて開催されました。今回で14回目を数える定例のセミナーですが、お陰さまで大勢の方にご参加いただくことができ、講演は大盛況の内に幕を閉じました。昇主任、お疲れ様です(^^)
なお、資料として講演内容を抜粋して掲載いたします。
インプラントフィクスチャーおよび上部構造のメインテナンス方法
インプラント周囲炎への対応
感染したインプラントへの対応
インプラント治療におけるトルクの科学的背景など
インプラント治療におけるセカンドオピニオンの在り方について
セミナー概要

学会レポート

EAO 〜スウェーデン・ストックホルム〜 2015.9.23-29

スウェーデンの首都ストックホルムは、北欧を代表する都市として日本人にも人気の高い観光地です。映画「魔女の宅急便(宮崎駿監督/1989年公開)」の舞台にもなったと言われるこの街は、14の島からなる水の都であり、ガムラスタンと呼ばれる旧市街はヨーロッパ中世の雰囲気を色濃く残しています。
今年もAOS JAPAN最高顧問の高橋先生とともにヨーロッパで開催されているインプラント学会「EAO」に出席してきました。
毎年出席していて肌で感じることは、海外と日本では歯科治療におけるアプローチが若干異なっているという点です。日本ではこれまで「経験論的な治療」が主流でしたが、海外では科学的なデータに照らし合わせた治療が中心です。今後、日本の医療現場はこうした影響を受け変化を余儀なくされることでしょう。しかし私は、そうした環境の変化のなかでも日本的な「和と心」を大切にする医療は残していかなければならないと考えています。
ちなみに、ガムラスタンは『古い街』という意味だそうです。私はあの町がとても好きです。

学会レポート

院長・昇主任講演 第13回インプラント・トータル・メインテナンスセミナー開催 / 2015.9.13

今回で13回目の開催となる「インプラント・トータル・メインテナンスセミナー」が、9月13日(日)大信貿易株式会社東京会場にて開催されました。このところインプラントのメインテナンスについて関心が高まっていることも影響しているのでしょうか、回を追うにつれて参加者の人数も増えているようです。
この講演では私と昇主任が「開業医としてインプラントを提供するだけではなく、どうすれば長期間インプラントを維持できるのか?」といった内容でお話しさせていただいております。インプラントのメインテナンスには、歯科衛生士の協力とスキルアップが不可欠ですが、当院では昇主任をはじめすべての歯科衛生士が日本口腔インプラント学会の認定衛生士という資格を有しており、さらに日々研鑽を積んでいます。
講演ではなかなかふれることができませんが、スタッフの日々の努力にはいつも感謝しています。どうもありがとう。
なお、次回は10/4(日)大宮会場での講演が予定されております。ご興味のある方はご参加ください。
セミナー概要

学会レポート

AOS Japan サマーミーティング / 2015.7.26

暑い日が続いておりますが、皆さま体調を崩されたりされていませんか?
当院では8/16(日)〜23(日)を夏季休診とさせていただきます。私もスタッフもこの期間でしっかりリフレッシュをして、最高の診療をご提供できるよう邁進してまいりますので、どうぞご了承ください。
さて、先日は私が会長を務めるインプラントスタディーグループ「AOS Japan」の例会がございました。
外部講師に浅野栄一朗先生をお迎えし、外科矯正の極意・包括歯科治療の必要性などについて講演いただきました。会場となった神奈川県歯科医師会館の大講堂に集まった50名の参加者にとって、多くの症例を交えながらその極意に迫った浅野先生のお話は大変貴重なものとなったのではないでしょうか。また私も、現在AOSがチームで取り組んでいる「トルク管理」研究の進行状況を説明するとともに、「抜歯窩インプラントに対する軟組織の扱い」という演題で発表をおこないました。「トルク管理」については、今後当ページでも詳しく掘り下げてみたいと思っています。
そのあとは、一日の講演の疲れを癒すため浅野先生・高橋先生を囲んでの懇親会が催されました。
こうして同じ志を持った仲間たちと研鑽を積むことができることは、いち医療人として幸せなことだと感じています。

学会レポート

院長講演インプラントセミナー「PREMIUM SEMINAR in Singapore 2015」 / 2015.7.19

botiss バイオマテリアルの概要
スウェーデン&マルティナインプラントのコンセプトおよび臨床例
マグネティックマレットを使用したボーンエクスパンジョン
Soft tissue & hard tissue management(実習)
これらのトピックスは、7/19(日)シンガポールのシャングリラホテルにて開催されたインプラントセミナーで、AOS Japan最高顧問の高橋先生と私がダブルスで講演したセミナーの内容です。
「なぜシンガポールで講演を?」と不思議に思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。実は、歯科医療において日本は最先端を歩んでいる訳ではありません。特に材料の認可については閉鎖的で、海外では何十年も使用されている材料ですら認可が得られないのが現状です。
ただし、日本でも患者さまの承諾を得れば、海外の歯科材料を使用した治療をおこなうことも可能です。従って私は、患者さまの視点に立ってより安全に確実な医療を提供できると判断した場合は、海外のメーカーの歯科材料をおすすめすることが歯科医師の務めであると考えています。
講演会には20名ほどの方が参加され、夜には同ホテルにおいてパーティーが催されました。今回のセミナーをコーディネートしてくれた大信貿易株式会社に、改めて感謝の意を表します。
今後もインプラントの師匠である高橋先生やAOS Japanのメンバーとともに、明日の患者さまの笑顔のために先鋭的な歯科医療を追求する旅を続けてまいります。
2015シンガポール・インプラントセミナー概要

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院長・昇主任 関東歯科衛生士専門学校にて解剖学の講義 / 2015.6.17

6月17日(水)、今年も関東歯科衛生士学校にて昇主任とともに解剖学の講義をおこなってきました。
私が昭和大学歯学部の若月教授のもとで学位を取得したご縁もあって、歯科衛生士の卵たちに解剖学を教えています。笹生副主任が執筆してくれている「歯科衛生士マキマキちゃん日記」では、この日の様子も記事にしてくれていましたが、こんなつぶやきを見つけました。
「毎年変わらずに、歯科衛生士専門学校の講義の様子をご報告できることに、幸せを感じています。変わらずにいることもまた、なかなかできることではないのかなぁと、ぼんやり想う、今日このごろです。」
本当にその通りですね。実は私もマキマキちゃんのブログを覗いてみるたび、「これだけ更新を続けることは、なかなかできることではないなぁ」と、ぼんやり想っているのですよ(^^)
●歯科衛生士マキマキちゃん日記>>関東歯科衛生士専門学校へ講義に行きました。

学会レポート

院長・昇主任講演 インプラント・トータル・メインテナンスセミナー開催 / 2015.6.14

6月14日(日)、私と昇主任が講演するインプラントセミナーが、大信貿易株式会社東京会場にて開催されました。「インプラント トータルメインテナンスセミナー」というテーマで開催された同セミナーでは、インプラントメンテナンスには欠かせない新開発スターチップ、ピークチップの使用方法と開発の経緯そして臨床例などをご紹介させていただきました。
昇主任がピークピップの使用方法や臨床例をデモンストレーションを交えて解説をおこなった際には、参加した歯科衛生士や歯科医師から数多くの質問をいただくなど、セミナーは大盛況のうちに幕を閉じました。
セミナー概要 / ●歯科衛生士マキマキちゃん日記>>インプラントトータルメインテナンスセミナー。

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インプラントセミナー「第5回 Bone & Tissue day Seminar」 / 2015.5.31

大信貿易株式会社主催・AOS Japan協賛のインプラントセミナーが5月31日(日)、横浜情報文化センターで開催されました。
早くも第5回目の開催となった当インプラントセミナーは、AOS Japanで最高顧問をつとめていただいている高橋恭久先生がイタリア製の最先端インプラント埋入機器を使用して、操作術式と臨床症例の講義をおこなうものです。私はアシスタントとして参加していますが、そのお陰でいつも特等席で高橋先生の薫陶を受けることができており、これも役得と感謝しています。
セミナーでご紹介させていただいたBotiss社製の「Bone material」は、非常に精緻な製品ですので、多くのドクターに使用をご検討いただければ幸いです。

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第56回 日本歯科医療管理学会総会・学術大会 in 岡山 / 2015.5.29-30

岡山県の岡山国際交流センターにて開催された「第56回 日本歯科医療管理学会総会・学術大会」に、学会役員として参加してまいりました。
日本歯科医療管理学会とは、歯科医療に関連した近代的諸科学を広く導入研究することによって、医療の内容の向上と経営の合理化を図ることを目的として設立されました。私は歯科医師として、手技や技術的な能力を向上させる学会やスタディーグループに数多く参加しておりますが、患者さまに良質な医療を提供するためには、こうした医療の原点に視点をおいた学会への参加も重要であると考えています。これからもスタッフとともに、患者さまの立場に立った安全・安心な医療現場をつくっていこうと、決意を新たにした2日間となりました。
●日本歯科医療管理学会>>http://www.jsdpa.gr.jp/

学会レポート

院長・昇主任講演 インプラント・トータル・メインテナンスセミナー開催 / 2015.3.29

私と昇主任が講演するインプラントセミナーが、3月29日(日)横浜情報文化センターの大会議室(7F)にて開催されました。
インプラント治療を受けた患者さまの30%が罹患するインプラント周囲炎について、歯科医師と歯科衛生士が価値観を共有してメインテナンスに取り組む重要性と、そのシステムをどう構築すべきかについて詳しく解説しました。昇主任からは、患者さま心理についてもお話しさせていただきました。
セミナー概要

学会レポート

AEDの使用方法と救急蘇生についての院内研修 / 2015.3.16

ご存知の方も多いと思いますが、当院には「AED(自動体外式除細動器)」が設置されています。
AEDは心臓の異常が原因で倒れた人の命を救うための設備で、高齢化が進む中で医療現場のみならず公共施設などでも設置が進められています。
今回はメーカーの方にお越しいただきご指導いただきました。研修の様子は、優秀な広報部員マキマキちゃんのブログで詳しくレポートされていますので、ぜひご覧ください。
●歯科衛生士マキマキちゃん日記>>AED講習会。
地域の皆さまには、いざというときは柴垣歯科医院にAEDがあることを思い出していただければと思います。

学会レポート

インプラントセミナー「Bone & Tissue day Seminar」 / 2015.3.1

大信貿易株式会社主催・AOS Japan協賛のインプラントセミナーが3月1日(日)、横浜情報文化センターで開催されました。
今回は高橋恭久先生のアシスタントとして、安全にインプラント治療が可能となったイタリアの最新機器マグネティックマッレトの操作術式と臨床症例の講義をおこないました。
高橋先生は私にとって「インプラントの師匠」と呼べる存在です。
今回も貴重な機会をいただいて感謝しています。先生、どうもありがとうございました。
セミナー概要

学会レポート

日本口腔インプラント学会 近畿・北陸支部学術大会 / 2015.2.1

さる2月1日(日)、京都大学の百周年時計台記念館において「公益財団法人 日本口腔インプラント学会」の近畿・北陸支部学術大会が開催されました。写真は、京大キャンパス内で撮影したものです。
この日は私も、継続して研究を進めているトルクとISQの相関について講義をおこなってきました。
日帰りの強行軍となりましたが、とてもよい経験となりました。

●2014年の活動

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ITI Study Club 千葉南 症例発表会 / 2014.12.18

私が在籍するインプラントスタディーグループのひとつ「ITI Study Club 千葉」の例会が千葉県船橋のクロスウェーブ船橋において開催されました。
ディレクターの飯島俊一先生は「インプラント治療における外科・補綴のワンポイントアドバイス」という内容で講演され、新材料や新しい手技をご紹介くださいました。参加者同士のディスカッションも活発におこなわれ、とても有意義な時間を過ごすことができました。

学会レポート

AOS Japan ミーティング / 2014.11.30

私が会長を務めるインプラントスタディーグループ「 AOS Japan 」の例会を、神奈川県歯科医師会館で開催しました。
午後の会員発表では私も演壇に立ち、「前歯部インプラントの長期安定性のために下顎に矯正を施した症例報告」という内容で発表をおこないました。高橋恭久先生の講演や企業会員のプレゼン、そして例会後の忘年会のレポートは「マキマキちゃん日記」にゆずります。
●歯科衛生士マキマキちゃん日記>>AOS Japan 例会。

学会レポート

EAO 〜イタリア・ローマ〜 2014.9.23-28

ローマ帝国時代に造られた円形闘技場、「コロッセオ」。現在ではローマを代表する観光地となっていますが、二千年前にあまたの剣闘士が壮絶な闘いの末に命を落としたことを思うと、この土地に流れる歴史の重みにただただ圧倒されるばかりです。
今年もヨーロッパで開催されているインプラント学会「EAO」に参加してきました。2014年の開催地はイタリアのローマです。
インプラント関連の学会は国内外に数多く設立されていますが、EAOは世界の最先端をリードしています。今回は、インプラントのトルクに関して京都機械工具株式会社と共同研究をおこなっているため、「ISQ」についてリサーチしてきました。講演は充実の内容で、新たな知識と医療へのモチベーションを明日の診療へとつなげるべく決意をして帰国の途につきました。
ヨーロッパでは、ローマ帝国時代を生きたアポロニアが歯科学や歯痛を患う者の守護聖人として崇敬されていると聞いたことがあります。やはり、すべての道はローマに通じているのかもしれませんね。
◆集合写真:インプラント・スタディーグループ AOS Japanのメンバーとともに

学会レポート

笹生副主任 日本口腔インプラント学会学術大会にて発表 / 2014.9.13

「第44回 日本口腔インプラント学会学術大会」が、9月12日(金)〜14日(日)の日程で開催され、当院を代表して笹生副主任が「歯科衛生士セッション」に参加、「インプラント治療後に行った患者アンケート調査」を発表してきてくれました。
開業医院としてアンケートを展開したケースは希少なため、座長の村井先生はじめ学会関係者からは「患者さまの心理を知ることができて有意義な講演」と評されました。これもひとえに、アンケートにご協力いただいた患者さまのお陰と心より感謝いたします。
また、この日のために数ヶ月前から「AOS Japan」や「日本歯科先端技術研究所」の例会で余演会を重ねて準備をしてきてくれた笹生さんに拍手!スタッフ一同、このアンケート結果を参考にして患者さまによりよいインプラント治療を提供できるよう努力していきましょう。
◆集合写真:東京医科歯科大学 塩田教授・AOSJapan 最高顧問 高橋先生とともに

学会レポート

院長・昇主任 関東歯科衛生士専門学校にて講演 / 2014.6.18

6月18日(水)、関東歯科衛生士学校にて昇主任とともに解剖学の講義を行ってきました。
私が昭和大学歯学部の若月教授のもとで学位を取得したご縁もあって、年に一度、歯科衛生士の卵たちに解剖学を教えています。当院は、関東歯科衛生士専門学校の臨床研修施設として歯科衛生士の育成にもあたっていますが、向上心あふれる若者たちからは、いつも私がエネルギーを与えてもらっているように感じます。
昇主任は、臨床の経験談と歯科衛生士としての志についてお話ししてくれました。ちなみに、昇主任はお写真左側です。右側ではありません(笑

学会レポート

シンガポールでのインプラントセミナー / 2014.5.24-25

5月24日(土)から1泊2日の強行軍でシンガポールに行ってきました。
今回の出張の目的は、インプラント治療で使用する最新歯科材料のリサーチと、その使い方をマスターすることです。
インプラントの歯科材料は日進月歩で進化を遂げていますが、日本では薬事法の関係で最新のマテリアルを入手しづらいという現状があります。そのため、昨年2月に引き続いてのシンガポール出張となりました。
今回参加したセミナーは「Botiss社」主催でしたが、この会社は主に骨造成材料を取り扱っています。
私が会長を務めるインプラント・スタディーグループ「AOS Japan」と度々コラボ企画を展開する大阪の「S.G.I.C.」の中島 康先生ともご一緒できて、ハードスケジュールではあったものの、充実したセミナーとなりました。

院長・昇主任講演インプラントセミナー

院長・昇主任講演 インプラント・トータル・メインテナンスセミナー開催 / 2014.1.19

私と昇主任が講演するインプラントセミナーが、大信貿易株式会社の主催で1月19日(日)神奈川県歯科医師会館の501号室にて開催されました。
横浜で4回目の開催となる今回のセミナーでは、「インプラント周囲炎トラブルの有効的・効率的メインテナンス方法を学ぶ」と題し、歯科医師・歯科衛生士それぞれの目線からインプラント周囲炎に有効なメインテナンス方法を具体的にご紹介しました。
セミナー概要

●2013年の活動

学会レポート

EAO 〜アイルランド・ダブリン〜 2013.10.16-21

毎年ヨーロッパで開催されているインプラント学会「EAO(European Association for Osseointegration)」に参加してきました。2013年の開催地はアイルランドのダブリンです。アイルランドと言えば、皆さんもご存知のGuinnessビール!せっかくの機会なので、私も本場のビールを堪能してきました。
さて、今回の学会ではインプラント周囲炎と高齢者に対するインプラントの有用性についての勉強を進めることを自分の中のメインテーマと決めて参加しましたが、やはりインプラント発祥の地ヨーロッパの学会は、技術の面でも症例の面でも最先端をきわめています。
EAOは、1991年にミュンヘンで創設された科学的なインプラント治療と芸術性を高める専門家による国際的な学会で、私も過去に何度か参加してきましたが、そのたびにインプラントを学ぶ上では最高のフィールドだと感じさせられます。
インプラント・スタディーグループ「AOS Japan」のメンバーとも、EAOで吸収した知識をいかにして患者さまに還元するべきか真剣にディスカッションして帰国の途につきました。今後も、患者さまにより安全なインプラントを提供し、食べる喜びを実感していただけるよう尽力していきます。

院長・昇主任講演インプラントセミナー

院長・昇主任講演 インプラント・トータル・メインテナンスセミナー開催 / 2013.11.3

私と昇主任が講演するインプラントセミナーが、大信貿易株式会社の主催で11月3日(日)神奈川県歯科医師会館の501号室にて開催されます。 「インプラント周囲炎」や「トルク管理の重要性」について具体的な症例をまじえ、わかりやすくご紹介いたします。
ご興味のある歯科医師・歯科衛生士の皆さんは、ぜひ講演にお運びください。
セミナー概要

Infection Control Training Course in Sweden

Infection Control Training Course in Sweden(2013.8.24-31/スウェーデン)

夏季休診を利用してスウェーデン研修に参加してきてくれた、昇主任からレポートが届きました。
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歯科衛生士主任の昇です。
今回私は、北欧の予防歯科先進国スウェーデンの研修に参加してきました。期間中は病院での講義や実習に加え、スウェーデンの歯科衛生士さんの診療を拝見する機会にも恵まれました。
さらに、一般家庭を訪問し歴史や文化にも触れることができて、とても有意義な研修となりました。
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昇さん、お疲れ様でした。

第29回全国歯科大学同窓・校友会学術担当者連絡会議

第29回全国歯科大学同窓・校友会学術担当者連絡会議(2013.8.24-25/岐阜)

岐阜で開催された第29回全国歯科大学同窓・校友会学術担当者連絡会議に出席しました。
同窓会のあり方・魅力ある同窓会づくりをテーマに「緊急時歯科医師派遣システム」の概要を発表しました。

Japan Premium Seminar 2013

Japan Premium Seminar 2013 in 熊本(2013.7.13-15/熊本)

熊本で開催されたインプラントのプレミアムセミナーに出席しました。
イタリアの口腔外科医ソンカ先生と日本の中村社綱先生とのコラボレーションで、骨造成における最新の技術と安心安全にインプラントを行うことを目的としたハンズオン実習は、とても実りの多いものでした。

学会レポート

AOS Japan 〜日韓合同講演「次世代を支えるインプラントロジスト」 / 2013.3.30-31

3/30(土)・31(日)の両日、私が会長を務めるインプラント・スタディーグループ「 AOS Japan 」で日韓合同の講演会を開催しました。日本代表のゲストスピーカーには、著名な飯島俊一先生を招聘し、会場となった秋葉原UDXには120名以上の出席者がつめかけ、日本と韓国のゲスト講師による講演に熱心に耳を傾けていました。
さらに、今回の講演は、海外留学を終えた次世代のインプラントロジストたちによるセッションが見所のひとつとなりました。アメリカやスウェーデンなど、歯科医療先進国の最新のインプラント事情も紹介され、私自身、若い臨床家たちのパワフルな講演に接して、明日への活力が湧いてくるような心持ちがしています。
また、講演会と並行して中島康先生による歯科衛生士に向けたインプラントセミナーも開催されたため、当院のスタッフは全員参加!セミナーの詳細は「まきまきブログ」へゆずることといたしましょう(笑
スタッフの皆さん、丸一日のセミナーお疲れ様でした。

学会レポート

シンガポールでのインプラントセミナー / 2013.2.22-24

2月22日(金)、診療を終え23時30分の飛行機で一路シンガポールへ。
今回の出張の目的は、インプラントの治療時に必要な「骨を誘導するためのメカニズム」の最新技法と歯科材料のリサーチをすることです。
日本では入手できない最新の器械を使用し、特に薄い骨の幅を広げる時に有効な骨増大法の実技指導を受け、しっかりとトレーニングを積んできました。
私が会長を務めるインプラント・スタディーグループ「AOS Japan」からは、最高顧問の高橋先生をはじめ石川・金安・今宮先生も参加されました。
土曜日はセミナーの途中半日ほどシンガポールの観光もすることができて、つかの間のリフレッシュタイム。
日曜日はまる一日の講習会を終えた後、夜の便で日本に向かい月曜日の朝6時に羽田到着。そのまま9時半からは診療というハードスケジュールでしたが、疲労感以上に新しい発見と大きな刺激に満ちた充実した研修会となりました。

学会レポート

日本口腔インプラント学会 第32回関東・甲信越支部学術大会 / 2013.2.10-11

2月10日(日)・11日(月・祝)、新宿の京王プラザホテルにて「日本歯科インプラント学会関東支部学術大会」が開催されました。
私も「ジルコニアの親水性に及ぼす表面形状と表面化学処理の影響」と題し、口頭発表をさせていただきました。ジルコニアはチタンに代わるインプラントの材料として期待されており、特に関心の高い事柄ということもあって多くの方にご興味を持ってもらえたようです。今回の発表にあたりご指導いただきました東京歯科大学の吉成教授に心より感謝いたします。
また、AOS Japanで副会長を務める渡邊先生もトルクについて発表をされ、最高顧問の高橋恭久先生も応援に駆けつけてくれました。
さらに、講演後はストローマン・ジャパン社のヨルグ・デュッペンターラ社長とも懇親を深めることができて、とても有意義な時間となりました。
当日の模様は、ブログでも紹介されていますのでご覧ください。
●まきまきブログ>>日本口腔インプラント学会 第32回関東・甲信越支部学術大会

院長・昇主任講演インプラントセミナー

院長・昇主任講演 インプラント・トータル・メインテナンスセミナー開催 / 2013.1.27

院長と昇主任が講演するインプラントセミナーが、大信貿易株式会社の主催で1月27日(日)横浜情報文化センター7階の大会議場にて開催されました。
「急増するインプラント周囲炎に対してどう取り組むか!!」と題し、歯科医師・歯科衛生士それぞれの目線からインプラントトラブルの具体的な症例をもとに、適切な判断と処置について講演を行いました。
セミナー概要

●2012年の活動

学会レポート

ASTRA THCH WORLD CONGRESS 〜スウェーデン・エーテボリー〜 2012.5.9-12

インプラントメーカーのアストラテック株式会社が主催するワールドコングレスに参加するため、5月9日(水)〜14日(月)の日程でAOSの高橋先生・大殿先生とともに、スウェーデン第二の都市エーテボリーへ。アストラインプラントの最新情報が紹介され、インプラントの将来性について世界規準の方向性を探ってきました。
世界中の歯科関係者5,000名が集まって賑わいをみせるエーテボリーは、バルト海に面していてシュリンプルやオイスターといった海鮮料理が有名です。滞在中は、ランチもディナーも美味しい食事を堪能することができました。
私は機会があれば海外のインプラント学会に積極的に参加していますが、その理由はインプラントの知識や情報を得るためだけではありません。世界をリードする海外の先生方の講演をライブで体感することが最大の目的です。会場の雰囲気は熱気に満ちあふれ、歯科医療に取り組む前向きな姿勢は明らかに日本のそれを凌駕しています。
今回のワールドコングレスも、仕事への情熱を沸き立たせてくれるとても有意義な体験となりました。

学会レポート

Kyung Hee Bond Graft Surgery Course 〜韓国キョンヒ大学講習会〜 2012.3.2-4

3月2日(金)〜4日(日)、韓国キョンヒ大学歯学部の李教授による講習会に、AOS会員をはじめ全国から集合した50名近い先生方と参加してきました。
韓国のインプラント事情は、機材・材料・方法と薬事の縛りがヨーロッパ並みで、その影響から日本よりもインプラントの手術術式にバリエーションが多いことに驚かされました。ただ、日本人の器用さと・・・・・は、一番のような気がしました。
今回のコースはかなりタイトなスケジュールで、韓国の観光は無く大学との往復だけでしたので、次回はゆっくり韓国を巡りたいと思います。

学会レポート

ITI Study Club 千葉 〜2012年 第1回例会〜 / 2012.2.23

さる2月23日、千葉県船橋において「ITI Study Club 千葉」の例会が38名の参加者で開催されました。4時間に及ぶ講演会の中で、ディレクターを務めるITIフェローの飯島俊一先生から、チューリッヒ大学での最新のインプラント情報をご紹介いただくことができました。
なお、私も会員発表のトップバッターとして「ロストしたショートインプラントから考察する」を発表させていただきました。
例会修了後は、ストローマンジャパンの田岡様・ITIセクションジャパンの織田様ほか30名近い仲間と飯島先生を囲む懇親会が催され、有意義な時間を過ごすことができました。

学会レポート

AOS Japan 〜2012年度新春セミナー&総会〜 / 2012.1.22

AOS Japan 」の総会を、神奈川県歯科医師会館で開催しました。
日曜日の開催でしたが40名程の会員が出席。新春セミナーでは、最高顧問の高橋恭久先生に「インプラントのトルク管理の重要性」について講演いただきました。当医院からは、主任歯科衛生士の昇さんと副主任の渡辺さん・笹生さんが出席しました。総会後は、馬車道にある「生香園(新館)」で新年会を催し会員の親睦を深めました。

●2011年の活動

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AOS Japan 〜2011年度第3回例会〜 / 2011.11.27

私が会長を務めるインプラント・スタディーグループ「 AOS Japan 」の定期講演会を、神奈川県歯科医師会館で行いました。17名の会員が持ち時間15分(プレゼン10分+質疑応答5分)で講演し、会員による投票で優秀賞(3名)を選出。当医院の主任歯科衛生士昇さんも、見事優秀賞に選ばれました。当日の模様は、ブログでも紹介されていますのでご覧ください。
●まきまきブログ>>AOS Japan 例会。

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院長インプラントセミナー
Bone&Tissueセミナー
日程:2017年7月30日(日)・9月3日(日)
会場:大信貿易株式会社 東京研修室2F
セミナーフライヤー(PDF)>>

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インプラント周囲炎への対応
日程:2017年8月20日(日)
会場:大信貿易株式会社 東京研修室2F
セミナーフライヤー(PDF)>>

院長インプラントセミナー
PREMIUM SEMINAR in Singapore
日程:2017年11月17日(日)
会場:シャングリラホテル・シンガポール
セミナーフライヤー(PDF)>>

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